釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
6000万円の減額補正となっておりますが、これは当初予算に計上していた全額を減らすようですけれども、その理由についてお伺いします。 それから、養鶏所の立地はどうなったのか、併せてお伺いして終わりたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 水産農林課長。 ◎水産農林課長(小山田俊一君) お答えいたします。 産業創出基盤整備事業、当初予算に計上していた内容ですけれども、減額となってございます。
6000万円の減額補正となっておりますが、これは当初予算に計上していた全額を減らすようですけれども、その理由についてお伺いします。 それから、養鶏所の立地はどうなったのか、併せてお伺いして終わりたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 水産農林課長。 ◎水産農林課長(小山田俊一君) お答えいたします。 産業創出基盤整備事業、当初予算に計上していた内容ですけれども、減額となってございます。
その後、旧小佐野中学校跡地取得の予算が可決されたものの、地権者と合意に至らず、予算を減額補正することになりました。小佐野コミュニティ会館は雨漏りし、小学校通学路付近に建っていながら、外壁が剥離、落下する危険な状態を暫定対策している状況が続いております。 働く婦人の家についても雨漏りの発生があります。
小佐野地区公共施設再配置計画については、令和2年9月市議会議員全員協議会において、その整備に係る基本構成を御説明し、同年10月市議会臨時会において、土地取得に関する予算の可決をいただいたものの、予算執行に関わる地権者との協議に不測の時間を要したため、令和3年3月市議会定例会において、当予算の全額を減額補正したところでございます。
1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の減額補正を調整の上、2,539万8,000円を減額補正するものでございます。 また、繰越明許費について、今年度配備予定の水槽付消防ポンプ自動車の年度内納入が不可能との理由で入札不調となったことから、納期を延長し、再度入札に付するため予算を繰り越すものでございます。
今ウクライナの関係で原油が高騰したりなどしていて、石油のヒーターなども大分使うハードルが上がってきたかなと思うのですが、一方で補正にも上がっていましたけれども、ペレットストーブとかまきストーブなんかに対する補助は減額補正になっていますので、これをまずは普及させることが一番かなと思います。
◆12番(佐々木聡君) 補正予算書の28ページから29ページにあります芸術文化振興事業、あと、全国ビーチボール大会、トライアスロン、仙人マラソン、ドリームサッカーなどが減額補正をされております。まず、減額補正された理由について説明を求めます。 ○議長(木村琳藏君) スポーツ推進課長。
そういう意味で、このシンポジウムはそういうふうなことも念頭に置いて、ぜひ前向きにという答弁でしたので、そこはそこで了とするんですが、やっぱりこの今の漁業を取り巻く深刻な状態、それが現実に宮古の魚市場に対する、市に入ってくる使用料もどんどん毎年減額補正を組まざるを得ないような状況。
補正予算の内容についてでございますが、まず歳出について、3款衛生費、2項清掃費の補正は、各種保守点検委託料及び汚染負荷量賦課金の確定により減額補正するものでございます。 4款消防費、1項消防費の補正は、備品購入確定による減額補正のほか、緊急消防援助隊設備整備費補助金の決定に伴う財源補正でございます。
◆14番(山崎長栄君) 私からは、防災士養成研修講座事業261万8000円の減額補正ですが、なぜ減額補正されるのか、それと今後の防災士の養成について、どのような考え方を持っていらっしゃるのか。 もう一つ、防災士に対してどのような期待を持たれておられるのかお尋ねをします。 ○議長(木村琳藏君) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(関末広君) 防災士養成講座の減額補正の関係でございます。
次に、小佐野地区のまちづくりにおける土地売買の件についての御質問ですが、当該土地の取得に係る予算につきましては、昨年度の補正予算で計上しておりましたが、本年3月議会において減額補正を承認していただいたところでございます。
それで、次に、補正予算に関する説明書11ページ、コミュニティー振興費の4億1200万円の減額補正についてお伺いしますけれども、まずは、この事業については、地元住民はもちろんなんですけれども、市民の皆さんも何か関心が高いように感じますのでお伺いします。 説明欄を見ますと、(仮称)小佐野地区コミュニティセンター等土地購入費事業費が4億円減額補正となっております。
途中で6,800万円、7,000万円ほど減額補正をして、結局は平成30年は1億3,000万円、繰入れが。そして、そういう結果を踏まえて、2年目の平成31年、令和元年、予算計上は基金繰入れは354万円、令和2年の当初予算350万円しかないんです。私はその4億円を繰入れしてというのは、一般的な枕言葉として、枕言葉でないというのは分かっています。
今回の補正は、宮古市建設課施工の荒巻・笹見内地区道路整備事業に伴う水道管移設費の実績見込みにより減額補正するものでございます。 第2条から説明いたします。 第2条は、業務の予定量の補正でございます。 (4)の(イ)配水設備改良費は、既決予定額8億1,832万2,000円から450万円を減額し、8億1,382万2,000円とするもので、実績見込みにより減額するものです。
それから、同じく説明書43ページなのですけれども、3款1項4目と3款1項6目、介護保険特別会計繰出金、それから国民健康保険特別会計繰出金、それぞれ910万円、1,150万円減額補正ですけれども、これは要因をお伺いします。 それから、45ページ、3款2項2目、児童手当給付事業、児童手当、大体人数決まっていると思うのですが、1,550万円の減額の要因をお伺いします。
47ページにあります中山間地域直接支払事業経費、8,900万円ほどの減額補正となっています。その内容について。 あと、48ページの農業生産基盤整備事業経費についても1億円ちょっとの減額補正となっていますが、この原因について教えていただきたいと思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 菊地農地林務課長。
1款分担金及び負担金、1項負担金は、歳出の減額補正を調整する上、1,031万5,000円を減額補正するものでございます。 議案第2号 宮古地区広域行政組合一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、人事院勧告の内容に鑑み、一般職の職員の期末手当の支給割合を改定するもので、これを原案のとおり可決をしております。
1点目は、予算の概要3ページ、2款1項13目生涯スポーツ推進費、一関国際ハーフマラソン大会開催負担金ですが、これは今回436万5,000円の減額補正となっていますが、とはいえ187万5,000円は支出をされているということです。
それで、全体の交付実績に伴いまして、今回執行残の部分につきまして減額補正を行ったというような形でございます。 以上でございます。 ○議長(渕上清君) 12番、伊藤力也君。 ◆12番(伊藤力也君) (続) 今話がありましたとおり、30万につきまして、コロナ禍の中のなかなか厳しいこの企業の状態の補填のために支援をするということで、まず9月30日までです。
そのうちの商業振興費と観光振興費ですが、どちらもコロナウイルス感染症の緊急対策補助金、あるいは交付金がそれぞれ減額補正になっております。商業関係は7,000万円、観光は3,200万円ほどですけれども、主にどのようなものを減額されたのかお願いいたします。 ○議長(小野寺隆夫君) 佐々木商業観光課長。 ◎商業観光課長兼ロケ推進室長(佐々木紳了君) では、お答えをいたします。